高速バスで釧路へ着いた後、市内を10局ほど回り夕方は標茶へ移動。 念願の標茶温泉に泊まるべく、JR釧網本線に乗り込む。 線路は湿原の縁の低いところを選んで敷かれている。 真冬もよいが、新緑のこの季節も中々です。 釧路駅。根室線の帯広行はタラコの2両…
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