静内で泊まり、翌日も周辺をまわる。
▲395. 静内山手簡易郵便局
静内の住宅街にあった。
▲396. 静内青柳簡易郵便局
これで静内(新ひだか)市街は終了。
▲397. 東静内郵便局
静内川を渡り、5キロくらい南下したところにある。
周辺には自衛隊の射撃訓練施設があって少しものものしい。
▲398. 春立郵便局
さらに国道を南下した集落。
▲399. 三石郵便局
旧三石町の中心。国道沿いの少し細長く町が伸びる。
日高三石昆布の産地。
▲400. 富沢郵便局
国道から離れた、少し内陸にある。
▲401. 本桐郵便局
日高線がこの辺では内陸に迂回している。
JR完全乗車の最後はこの本桐から乗って、様似までの区間だった。
一駅一駅終着駅へ向かって不思議な達成感を感じていたのを思い出す。
▲402. 鳧舞(けりまい)簡易郵便局
漢字が難しい。国道沿い、三石昆布温泉の近く。
▲403. 歌笛郵便局
ここはJRよりさらに山側に行ったところにあった。結構家が多かったのでかつて人知れず鉄道でもきてたのかと思ったが調べてもわからなかった。
▲404. 野深郵便局
日高路を南下するのはここまで。
一転、元の方へ戻り、アイヌ文化の里・平取(びらとり)へ方面へ向かう。
▲405. 貫気別(ぬきべつ)郵便局
新冠まで戻って、そこから内陸を部の山間を抜けて平取の奥へ達した。
昔はここまで軽便鉄道が通っていたようだが、ほとんご痕跡はないようだ。
▲406. 振内郵便局
旧振内駅前にある。駅は公園として整備されていて、ジムニーで北海道を周っているらしき人が
キャンプを張っていた。
▲407. 荷負郵便局
旧国道の突き当たりにあった。静かな場所だった。
▲408. 平取二風谷簡易郵便局
アイヌの里で有名な二風谷(にぶたに)にあった。
この日はここまで。資料館に立ち寄って、そのまま札幌へ戻った。
より大きな地図で 2011年7月22日 を表示