1（左） 白石本郷郵便局
2（中） 十勝川温泉郵便局
3（右） 利別郵便局
4（左） 十勝高島郵便局
5（中） 勇足郵便局
6（右） 本別郵便局
7（左） 足寄本通簡易郵便局
8（中） 足寄郵便局
9（右） 仙美里郵便局
10（左） 北進簡易郵便局
※番外（中） 縫別簡易郵便局 ※近所でぼや騒ぎがあったため、この時は訪局見送り
11（右） 茶路簡易郵便局
12（左） 白糠幸簡易郵便局
13（中） 白糠郵便局
14（右） 阿寒郵便局
15（左） 西春別駅前郵便局
16（中） 虹別郵便局
17（右） 計根別郵便局
18（左） 中標津郵便局
19（中） 中標津西町簡易郵便局
20（右） 中標津東九条郵便局
21（左） 中標津東十二条簡易郵便局
22（中） 上武佐簡易郵便局
23（右） 川北郵便局 ※画像撮り漏れ、代りに標津線川北駅跡の画像
24（左） 標津郵便局
25（中） 中春別郵便局
26（右） 別海郵便局
当初は画像はとっておらず、貯金のみだったので、あとで撮りなおしに再訪した際のなので
季節など前後してます。
最初の旅でははじめは久しぶりだな、ぐらいの感じだったのですが
3局目の利別郵便局、モルタル造りで昔近所で最初に通帳を作成した東玉川局にそっくりで
ああいいなあ、昔とちっとも変わらないなあ、と。
そして10～12局目の旧白糠線沿いでは、30年前に廃止された駅名が局名で残っていた。
翌日の標津周辺、原野の中のたたずむ局の姿。
標津線、西春別では1989年4月廃止から22年しても「駅前」局を名乗っていた。
過去にやっていたときは何かのついでに寄っているだけだったが、
これが本格的なはじまりになった。
