踊り子号の写真もうちょっと載せておきます。
関東の方には珍しくもないと思いますが・・。
修善寺駅。旧西武新101系?が横にいました。
同じ世代の車両なので違和感がない。なさすぎる。
201系とかも並ばせたいなあ。
ヘッドマークがいいですね。デビュー当時とほぼ変わらない外観。
ちょうど私が小6~中1くらいで走り始めました。
修善寺までの車内補充券。修善寺行が廃止されるかもしれないので、と思ったので。
B特急なので、小田原ー三島650円。三島からは快速扱い。
15両の特急がそこそこ席が埋まっているからすごいなあ。関東は。
熱海駅での分割作業。
真ん中のヘルメットの方が連結作業して、右の人が合図の旗振りをしてました。
デッキの客室扉が新製時から自動でした。
その頃は新幹線0系くらいしか自動扉はなく、めっちゃお洒落な感じがした。
在来線で初の自動扉は、北海道のキハ183系で東京より北海道の方が早かったみたいですね。
当初はドアマット式だったはずですが、今風のセンサー式になってました。
伊豆箱根線内では主役感がみなぎってますね。
出入り口の扉が他の特急より広くて、普通列車使用時を考慮してある。
それまで特急は長距離用だったから扉も少なかったし、扉も狭かった。
北海道や他の地方ではまだそれが標準なんですが、
駅での乗降で列車がよく遅れる。なんでこの車両みたいにしなかったんだろう。
元祖、通勤にも使える普段使いの特急車だったですね。
洗面台やトイレなど、昔のまま。なつかしいけど、バリアフリー的に厳しすぎ。
北海道だったら、冬はお湯しか出なくなるパターンだな。
デッキのくずもの入れ。
この鏡は、153系伊豆の頃や、もっと昔の80系時代からあったんでしょうか。
昔SLが多かった頃、煤で顔が真っ黒になるのをホームの洗面台でみんな顔洗った名残り。