2015年の記録です。古いのが残ってしまっているので今更ですが残しておきます。
関東よりはゆったり時間が進んでいるような気がしますが、
時間と共にいろんなものが変わっていきます。
ポテトライナーで、帯広へ。
帯広市内の郵便局めぐり、開始!
▲(北海道・1270局/全国・1378局) 帯広大通郵便局
局番:91055 1929(昭和4)年7月26日開設 ※2004年現在地へ移転
帯広の大通は駅前通りの東200メートルくらいに南北に通る。
うっかり吸い取り紙を挟めたまま出してしまい、通帳がまた磁気不良。嗚呼。
▲(北海道・1271局/全国・1378局) 帯広東六条郵便局
局番:91086 1941(昭和16)年9月21日 東三条郵便局として開設
1959年7月に現局名へ改称。
解消理由は新潟の東三条と紛らわしいから?
ここは住宅街の中。となりに道内大手のオカモト石油の本社があった。
北海道の石油会社は、あとモダ石油が旭川。
地方発の会社が頑張っている。農業用や自衛隊とかの需要が支えなんでしょうか。
関係ないけど、道端で小学生が男の子が小学生の女の子をナンパしてた。
結構ぐいぐいいっててびっくりした。北海道の子はこういうことは進んでるのか。
北海道の紫陽花は、塊がでかい。
(北海道・1272局/全国・1379局) 帯広東十一条郵便局
局番:91097 開設:1966(昭和41)年10月1日開設
右側が時計台みたいでお洒落ですね。
インデアンカレーで小休止。
古そうな店舗でした。駐車場がなかったのが難だったのか
今は別の場所の新築店舗に移った。
▲(北海道・1273局/全国・1378局) 帯広長崎屋内郵便局
局番:91088 1943(昭和18)年7月6日開設
1990年5月、帯広西五条から移転改称し現局名。現在地。
長崎屋は小樽、苫小牧と駅近くにあったがどちらもドンキホーテに転換。
ここも場所柄そうなってもよさそうですが、帯広の人って意外と保守的なのか
長崎屋のまま。郵便局名に遠慮して、って訳じゃないでしょうけど。
この日はここまで。
帯広東六条 双葉幼稚園の洋風ドーム、黒百合、 市の木白樺 |
帯広東十一条 帯広発祥の地、 黒百合、白樺 |
帯広長崎屋内 日高山脈、とかちぷらざ、 |