南下して茨城へ。昔、よく来た一帯を訪ねて歩く。
古そうなセイコーマート。
以前は茨城全体がエリアだったみたいだが、最近は筑波山の周辺の
県中央部あたりにだけ存在。
▲(茨城・18局/全国・1619局) ひたち野うしく郵便局
局番:06480 2011(平成23)年6月1日開設
さて、牛久市内。ここは5年ほど住んでいた町。
ひたち野は牛久の隣の新しい駅だが、当時はまだ何もなかった。
駅と直結した建物の中。
▲(茨城・19局/全国・1620局) 牛久郵便局
局番:06063 1872(明治5)年5月1日開設
台風一過の空がきれいだな。牛久時代は、荷物取りにたまに来ました。
牛久シャトーとか、市役所とかあるあたり。
▲(茨城・20局/全国・1621局) 牛久本町郵便局
局番:06384 1966(昭和41)年10月1日開設
牛久東口の駅前。荷物や郵便送ったりするときはここでした。
牛久を離れるとき、ここで最後荷物を送った。
最初自分で決めて住んだ町だから好きな町でしたけど、残念ながら最後は追い出されるかの如くだった。
ちゃんと生きてこなかったからな。当時35、ふらふら生きていたな。
最後寄った焼き鳥屋のおばさんが、「また来てね」と言ってくれたのが嬉しかったなあ。
おばさん、元気にしてるかな。
▲(茨城・21局/全国・1622局) 牛久駅西口郵便局
局番:06470 2000(平成12)年10月16日開設
駅の西口。元々牛久駅は西口が表口だった。
水戸街道をすぎてちょっと言ったところで、「西口」というのはちょっと苦しい気も。
牛久のかっぱのキャラ。
ここを左に入ったところに住んでいた。
もう来ることもない、とこの時は思っていた。
牛久駅。ちょっときれいになっていた。
さて、これからどうしよう。
駄目元でサンライズ出雲の空席を紹介したら1室だけ空いていた。
いきなり島根・鳥取へ向かうことに。
しかし、サンライズ今更人気出たよな。前は当日券なんて余裕だったのに。
筑波山、牛久沼、菖蒲、河童の碑