郵便局めぐり(風景印と旅行貯金と旧線路情報)

郵便局と駅・廃線跡めぐり旅の記録です

2020.05.01③ 清川~厚木~大山

レンタカー借りてしまったし、まだ時間もあったので南下して厚木の方へ。

StayHome期間ですが、頑張って神奈川県内で完結。お赦しの程。

 

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▲煤ヶ谷(すすがや)郵便局

局番:02274 1938(昭和13)年5月6日開設

今は清川村唯一の郵便局。1983年までは宮ヶ瀬簡易局がありましたが、ダム建設で水底に。宮ヶ瀬集落がなくなったのってもうそんなに前なんですね。

周囲に郵便局がないので混んでました。

 

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▲七沢郵便局

局番:02093 開設時期不明

七沢温泉の近く。古そうな元集配局。典型的な地方の集配局の局舎ですが、2006年に無集配局になってます。

 

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▲大山郵便局

局番:02062 開設時期不明

大山への参道沿い。局員さんは1名だけでしたが、コロナ対策でマスク・ビニールシートだけでなく、薄手の手袋をされてました。郵便局は受け渡しが多いから手袋は効果的な気がします。頻繁に手を洗うわけにも行かないでしょうし。

 

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観光地のためか、小田急の新型ロマンスカーのフレーム切手がまだ置いてました。ほしいけど、今回はガマン。この切手、横浜市内では見ないのだけど東京中央には置いてあったりするのが不思議。

 

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▲厚木森の里郵便局

局番:02295 1992(平成4)年3月16日開設

森の里という小規模なニュータウンの中。この手の住宅地は商業施設の立地が限られるので、郵便局はとても混む傾向。ここも貯金10人待ち、そのあと郵便で5人待ち。15時で終わりで、連休前という状況だからしょうがなし。

この日の郵便局めぐりはここで終了です。

風景印はまた後ほど。