また3年前の記事に戻ります。札幌から成田経由で新潟へ行ったときの記録です。
春秋航空日本・IJ202便。新千歳9:40→成田11:15、飛行時間1:35。席は27F。
前評判そこそこだったこともあり、物珍しさで乗ってみました。機内アナウンスがほぼ自動放送。これなら乗務員が多言語しゃべれなくても問題なし。空を飛ぶ電車って感じでした。 今のところはまだ赤字、単独の黒字にそれほど拘ってない様子に見えました。
千歳から本州へ向けて出発。北の大地としばしお別れ。
天気いいなあ。これで関東は連日雨と曇りでしたので余計。
それでも本州まで出向くのは、たまに北海道でない場所の空気を吸いたくなるから。
苫小牧上空。
尻屋崎。離陸後7~8分でこの辺まで到達します。
成田着。天気悪いなあ。
おお、BAだ。もう一度だけイギリス行きたいなあ。無理だろうけど。
この後は電車乗り継いで長岡まで、18きっぷ。淡々と電車乗ってました。
花火の街。この頃は関東に戻る予定がなかったので、一生ここの花火は見ないで終わるんだろうと思いながら見てました。
市内のビジネスホテルに宿泊。続く。