今日は帰るの遅くなりそうなので、いまのうちに。室蘭線・竹浦駅。
最近まで製紙工場での専用貨物がありました。
まだ痕跡が目で追える状態でした。
ここの側線側の架線、普段全く使われてない。
今でも加圧されてるのかなあ。線路のさびとは違うからそんなに気にしなくて良いのかな。
北吉原。こんな写真しか撮ってなかった。
通行禁止が目立ってましたが、駅舎自体が解体されるんですよね。
そろそろ昭和40年代の構造物の寿命が近づいてきていて、特に北海道は風雪による劣化があって頭が痛いみたいです。
こういう面は北海道は全国を先走ってる感ありますが、人口減・経済衰退の中で構造物の劣化、維持補修費の捻出って問題は今後関東でも起こる問題でしょうね。