郵便局めぐり(風景印と旅行貯金と旧線路情報)

郵便局と駅・廃線跡めぐり旅の記録です

2011.06.03③ 江差から松前、白神へ

江差から松前への道。上ノ国から松前町へ。檜山・渡島の境。

ずっと来たかった所。地図でしか見たことない場所へ。とはいえ道東や道北に比べるとどうしても北海道らしさにはかけるので後回しになってました。

 

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▲(北海道・362局/全国・371局) 原口郵便局

局番:94081 1940(昭和15)年5月1日開設

ここから松前町。函館の方から来たら、一番奥の集落。バスで松前から江差まで行く時は、ここで乗換えになります。

 

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▲(北海道・363局/全国・372局) 江良郵便局

局番:94031 1872(明治5)年10月1日開設

ここも北海道一期生かな。明治5年の開局。敷地が他の局より広いです。

風景印:江良杵振り舞、イカ漁船、渡島大島


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▲(北海道・364局/全国・373局) 清部郵便局

局番:94101 1944(昭和19)年7月21日開設

この辺は国道の旧道にそって郵便局があります。さすが松前藩がつくった道だけあって、北海道というより日本の街道って感じです。

 

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▲(北海道・365局/全国・374局) 静浦郵便局

局番:94039 1902(明治35)年12月1日開設

風景印:まだか鮑の外枠、松前小島、カモメ、スルメイカ、昆布

 

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▲(北海道・366局/全国・375局) 札前簡易郵便局

局番:94718 1964(昭和39)年3月30日開設

ここも国道沿いの簡易局。小さな集落がずっと続きます。

 

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左 渡島大島 右 松前小島

日本海に浮かぶ無人島。渡島大島は人が住もうと試みたみたいですが、自然が厳しくて根付かなかったようです。穏やかそうに見えますが、江戸期には山体が崩壊して沿岸部に津波をもたらして大量の死者を出した歴史があるようです。津波というと奥尻地震が記憶に新しいですが、実はこのエリアは歴史的には何度も津波に襲われてます。

このエリアのことは一般的に、知られてないことが多いですね。