7年前の帰省の際、合間に数局回りました。
95年に越してきてから19年目。川崎への最後の帰省になりました。
この時は風景印は未収集みたいで探しても出てきません。要再訪。
▲(川崎・2局/神奈川・6局/全国・1058局) 川崎子母口(しぼくち)郵便局
局番:02431 1962(昭和37)年8月1日開局
川崎千年局の開局とほぼ同一時期の開局ですね。
▲(川崎・3局/神奈川・7局/全国・1059局) 川崎野川郵便局
局番:02492 1966(昭和41)年7月1日開局
尻手黒川線と中原街道の交差するあたりにあります。
▲(川崎・4局/神奈川・8局/全国・1060局) 川崎井田郵便局
局番:02390 1959(昭和34)年4月1日開局
東横線・元住吉近辺のエリア。人が多いところです。
▲(川崎・5局/神奈川・9局/全国・1061局) 川崎有馬郵便局
局番:02585 1973(昭和48)年5月1日開局
※2021年3月22日、同一敷地内に新築移転
△2月に入ったばかりなのに梅の花が咲いてました。札幌だと5月中旬、桜の後です。
寒くないのはとてもいいことですが、春の風情、喜びは北国でないと味わえません。
▲(川崎・6局/神奈川・10局/全国・1062局) 川崎久末郵便局
局番:09027 1996(平成8)年9月17日開局
90年代後半でも、この辺新設局がつくられてたんですね。この頃は都市部はまだまだ元気でした。でも就職氷河期はこの頃に始まったんですよね。
▲(川崎・7局/神奈川・11局/全国・1063局) 川崎上小田中郵便局
局番:02341 1944(昭和19)年9月21日開局
武蔵中原の駅のすぐ近くの局。南武線が高架になるまでは目の前は開かずの踏切でした。ここも随分変わりました。
自宅から見る富士山。