記事作成、しばらくゆっくり進行で行きます。
久しぶりに新しい北海道のネタが入ってうれしくてしょうがない。
ゆっくりすぎて、見てるほうはあきるかなと・・。
△川湯の風景印。
JRの駅名は、今は「川湯温泉」ですが国鉄の頃は「川湯」でした。
「川湯」だけの方が個人的には好きです。
△ここもお隣の美留和と一緒に、昨年の駅開業90年で小型印が置かれました(左)。
右のは今回の釧網本線全通90年の小型印。
▲(北海道・1300局/全国・1407局) 川湯駅前簡易郵便局
局番:92711 1963(昭和38)年3月1日開設
駅近エリアにある簡易局。簡易局なので今回の小型印は未設置。
駅名変わっても「川湯駅前」で「温泉」はついてません。
駐車場が有料なので、入らずこの辺から写して終了。
▲(北海道・1301局/全国・1408局) 川湯郵便局
局番:92043 1932(昭和7)年5月26日開設
△郵便局の目の前は、憧れの欣㐂湯(きんきゆ)さん。
こちらは静かに営業中でしたが、おとなりは「ホテルきたふくろう」は何と閉業されてました。行きたいところには行っておくべし、と痛感。
△川湯温泉駅。無人駅ですが、中は喫茶店が入ってます。軽井沢みたいな雰囲気の場所です。立派な駅ですが、今は普通列車しかありません。
△カーブがあって趣があります。
△小型印押印用のカードをいただけました。
小型印設置局を全部回ると全駅分が集ります。
これとは別に、駅舎のボールペン画を絵葉書にしたものも頂きました。