ちょっとコワい話(たいしたことないですが)。季節はずれにすみません。
あまり書くことが思い当たらなくて、前に途中まで書いたものをアップします。
札幌で最初に働いた職場。とにかく不思議な事が起る職場でした。
とにかく昼も夜も薄暗い。蛍光灯があちこち球切れしてる。最初ここの人の怠慢かと思ったのだが、いくら変えてもすぐ切れてしまう。変えても直らない。
・仕事を終えて、もう誰もいないはずなのにエレベーターが止まる(しかも必ず4階)。人が居ないフロアはそもそも押しても止まらないはずなのに・・。
誰もいないのに内線電話が鳴る(でても無言)。
空気が淀んでて、とにかく気持ち悪い。仕事中体調悪くする人も多くて、救急車を呼んだことも何度もあります。
何か因縁がある場所なのかもしれないけど、調べても不明。街中です。北海道庁がすぐ近くに見えるような場所だから何かいわくがあったらわかりそうなんですけどね。
火事とかあったら大変だろうな、と思います。出口も一か所しかなくて、想像以上に被害が出るだろうな・・。
あの頃は人生何やってもダメな時期でしたね。ともかく大きな時期とかなく戻って来れてよかったと、振り返っても思います。
今回はつまらない話ですみません。記録ということ何とぞご了承を。