今年1月の正月旅行の2日目
豊田に泊まって、家に帰るだけのゆるい日程。
久しぶりに愛知に来てるので、ご挨拶と初詣として、豊川稲荷へお参り。
足の向くまま、豊橋市内も少し歩いてみました。
▲豊川駅前郵便局(愛知・17局/全国・1774局)(再訪)
局番:21526 1961(昭和36)年9月30日開局
まだ札幌在住の2019年7月に訪問済。初詣の記念として今回も風景印を頂きました。
▲ゆうちょ銀行豊橋店/豊橋郵便局(愛知・74局/全国・2588局)
局番:21010 開局不明
駅から1キロ弱。この一帯は道路が広々してます。殆どクルマで通りかかったことしかなく、歩くのは初めてで新鮮。この像も写真でしか見たことなかった。
師団のあった町のせいか、旭川と街の雰囲気が似てる気がします。
▲豊橋市役所前郵便局(愛知・75局/全国・2589局)
局番:21507 1961(昭和36)年4月21日開設
通りのドン付きのところは豊橋公会堂。ここも豊橋の顔みたいなところです。
旭川の買物公園のあたりの空気感。街中に日の丸を見かけるところまで似てます。
△豊橋市電
←モ3502・元都電荒川線の7000形(7028) →モ785・元名鉄岐阜市内線(同一車番)
▲豊橋駅前郵便局(愛知・76局/全国・2590局)
局番:21507 1937(昭和12)年4月1日開設
地方都市らしい一角ですが、パチンコ店が廃業してたりして景気が悪そう。コロナの自粛の影響か。昔は飲食・風俗店が多く客引きが多くて歩きずらかったです。もう20~30年前の話。随分空気は良くなったけども、あの雑然としてたころも懐かしい。複雑。
東海道線を岐阜へ。木曽川を渡るあたりの景色を見てると、大垣夜行で西へ旅した記憶が蘇ってきました。
次は岐阜
18きっぷ旅を再開。岐阜へ。岐阜の名鉄の廃線跡など見たかったのですが、もう時間がなくて岐阜中央の1局のみ回っただけ。
▲ゆうちょ銀行・岐阜店/岐阜中央郵便局(岐阜・10局/全国・2591局)
局番:24001 1871(明治4)年12月5日開設
岐阜の中央局。名鉄岐阜の駅の裏手。街中で、よい雰囲気の局。溶け込んでます。
岐阜は東海道ではなく中山道沿いの町。街並みに北陸、日本海側の風情があって雰囲気があります。名古屋のあたりはいい町が多いな。
札幌から関東に戻る時に、名古屋での職探しも一考したほど・・。
街歩き、乗り鉄日記は気が向いたらまたそのうち・・。