切手の博物館のクリスマス小型印・第二弾と雑司が谷
2021年の切手の博物館クリスマスの2回目。なお3回目(24日)は仕事で来れませんでした。郵頼しておけばよかったなあ。
小型印
グリーティング切手と同じ型のデザインだそうです。さすが東京。
この日も少し時間があったので近くの局へ。
▲豊島高田郵便局(東京・99局/全国・2552局)
局番:00143 1944(昭和19)年5月21日開設
【改称】豊島高田南→豊島高田 1973.10.1
都電荒川線・学習院下のところにあります。近くに厩舎がありました。ここが「馬場」なのかな?(タモリさんの番組とかで取り上げてそうですが、TV見ないのでスミマセン)。高田馬場駅は新宿区ですが、この局は豊島。厩舎も豊島の方です、多分。
▲雑司が谷郵便局(東京・100局/全国・2553局)
局番:01233 1927(昭和2)年5月1日開設
都電の坂を登って雑司が谷へ。周辺の景色は都道の建設で大きく様変わりしてました。この都道の計画は相当昔からあったみたいです。フォークソングのジャケットに使われてそうな景色だったんですが・・。
最近何度か訪問しましたが、この辺外人さん(白人系)を多く見かけます。都心の割に家賃が安くて、成田へも出やすいからかな(たまたまかもしれないけど・・)。