郵便局めぐり(風景印と旅行貯金と旧線路情報)

郵便局と駅・廃線跡めぐり旅の記録です

2021.11.25 埼玉・行田③/川里

行田

11月16日の局めぐりの続きです。

行田市内、残り4局。少し時間があったので近辺も2局訪問。

 

秩父鉄道

20年ほど前まで都営三田線で使われてた6000型が現役。

 

 

 

▲川里広田郵便局(埼玉・33局/全国・2542局)

局番:03075 1919(大正8)年12月6日開設

【改称】1991.04.22 広田→川里広田

ここは鴻巣市、かつては北埼玉郡川里町。2005年に鴻巣と合併。

 

▲田ケ谷簡易郵便局(埼玉・34局/全国・2543局)

局番:03822 1965(昭和40)年1月1日開設

こちらは加須市です。入り組んでます。

 

▲行田真名板郵便局(ぎょうだまないた)(埼玉・35局/全国・2544局)

局番:03417 1973(昭和48)年10月16日開設

1999年に現局舎へ移転した模様。市内の東側の外れの場所。

 

▲行田谷郷郵便局(ぎょうだやごう)(埼玉・36局/全国・2545局)

局番:03307 1966(昭和41)年2月1日開設

秩父鉄道線の北側にありました。

 

▲行田桜町郵便局(ぎょうださくらちょう)(埼玉・37局/全国・2546局)

局番:03189 1940(昭和15)年10月6日開設

東行田駅の近く。高校があって学生がたくさん歩いてるエリア。

 

▲行田郵便局(ぎょうだ)(埼玉・38局/全国・2547局)

局番:03015 1872(明治5)年7月1日開設

行田の町の真ん中にありました。城下町だったので開設は古くて明治5年。県名発祥の地だけありますね。