行田
11月16日の局めぐりの続きです。
行田市内、残り4局。少し時間があったので近辺も2局訪問。
秩父鉄道
20年ほど前まで都営三田線で使われてた6000型が現役。
▲川里広田郵便局(埼玉・33局/全国・2542局)
局番:03075 1919(大正8)年12月6日開設
【改称】1991.04.22 広田→川里広田
ここは鴻巣市、かつては北埼玉郡川里町。2005年に鴻巣と合併。
▲田ケ谷簡易郵便局(埼玉・34局/全国・2543局)
局番:03822 1965(昭和40)年1月1日開設
こちらは加須市です。入り組んでます。
▲行田真名板郵便局(ぎょうだまないた)(埼玉・35局/全国・2544局)
局番:03417 1973(昭和48)年10月16日開設
1999年に現局舎へ移転した模様。市内の東側の外れの場所。
▲行田谷郷郵便局(ぎょうだやごう)(埼玉・36局/全国・2545局)
局番:03307 1966(昭和41)年2月1日開設
秩父鉄道線の北側にありました。
▲行田桜町郵便局(ぎょうださくらちょう)(埼玉・37局/全国・2546局)
局番:03189 1940(昭和15)年10月6日開設
東行田駅の近く。高校があって学生がたくさん歩いてるエリア。
▲行田郵便局(ぎょうだ)(埼玉・38局/全国・2547局)
局番:03015 1872(明治5)年7月1日開設
行田の町の真ん中にありました。城下町だったので開設は古くて明治5年。県名発祥の地だけありますね。