郵便局めぐり(風景印と旅行貯金と旧線路情報)

郵便局と駅・廃線跡めぐり旅の記録です

2022.05.09 東京→函館(行き)AIRDO HD57/NH4757

東京→函館

5月の北海道旅行の記録。時系列に沿って記事に纏めていきます。

朝一の飛行機で函館へ。早い時間でしたが、ほぼ満席。バスが3~4台出てました。

 

 

AIRDO HD57/NH4757 東京羽田7:15→函館8:35

機材:737-781 JA09AN

お客さんはGWを東京で過ごして函館に戻る人たちが8割くらい。残りが観光客(見た感じ)。自由な観光旅行に出る人はまだ限られてますね。実際北海道では不要不急な移動は慎重に、とアナウンスされてました。

 

距離:696km 所要:1時間20分 飛行時間:1時間1分

 

離着陸のルート。函館空港は東側からのアプローチで、函館市街の上空は通らず。

 

このベアドゥは何種類の居るのだろう・・。なおこの描かれてる部分(ウィングレット)がついてるのは737型だけで、大型の767型だとお目にかかれません。

 

機内誌ラポラ。一時期コロナでシートポケットでの提供が中止され、発行も2か月に一度になってましたがこの4月から毎月発行に戻ったみたいです。シートポケットでの提供は多分昨年12月再開。

 

機内はほぼ満席。今回の席は非常口前で前が広々してました。3週間前の時点で、窓際席で空いてたのがここだけでした。何事もないことを祈る。

 

機内誌読んでる間に岩木山が見えてきて、早くも高度を下げ始めます。

 

道南の山が見えてきました。久々なのでグッときます。北海道が生まれ故郷というわけではないのですが、ただいまと言いたい気分。我ながら不思議。

函館山を見ながら高度を下げていきます。

定刻に着陸。函館は近いですね。天気もよし。

 

HAKの丘珠行きと思われる飛行機。ATR

最近置き換わったばかりなので、あまり見たことがなかったりします。

 

 

 

函館は未だに発着案内がソラリー、いわゆるパタパタです。見ごたえあり。

この後はレンタカーを借りて、市内の局めぐりへ。