建替えのためしばらく休止していた愛甲局が再開。6月は15～17日と3連休。15～16日は北海道、最終日は予備で帰宅してたのでこちらへ。
△最近の郵便局の標準的な、いわゆるコンビニ局舎。駐車スペースが設けられて、クルマで来やすくなりました。
再開初日だったので、局員さんと顔なじみの方が次々訪問されてました。
△バス通りから見た郵便局。看板屋さんの陰で目立たないのは相変わらず。
目の前のセブンイレブンはなんと閉店。郵便局閉めてる間に客足が減ったせいでしょうか。今となってはセブンに居ぬきで入れば良かったのではと思ってしまいます。
△以前の局舎。2021年8月末まで使用。いい感じで昭和。この方が外で仕事してるような人がフラっと立ち寄りやすい気もします。防犯・コロナ（換気）、耐震とか考えて建替えたのでしょうか。
なお、ここは1972年5月1日の開局で丁度50年目。
風景印は休止前と同じものが引き続き使用されてます。印顆もおそらく一緒。
大山、もみじと無形文化財・ささら踊りだそうです。
初めて来たときは、飾り気のない局舎なのに風景印は品があるなあ、と不思議でした。
神奈川の県央部、風景印は良いものが多いですね。
△2年前の初報の際、町田駅。VSEが引退するとは夢にも思わず。
