馬橋から流鉄電車に乗って、鰭ヶ崎へ。降りたことがない駅で、今回降りるのを楽しみにしてました。
△鰭ヶ崎(ひれがさき)駅
1916(大正5)年3月14日開業
今は線内で一番乗降客が少ないそうですが、昭和50年頃までは一番人が多かったそうです。つくばエクスプレス・武蔵野線の南流山までは徒歩圏内。
なお流鉄はいまだに全駅有人。列車が着くと駅員がきっぷを回収。列車が着くたびに安全確認もします。昔の目蒲線・池上線みたいです。
▲(千葉・31局/全国・2933局)流山鰭ヶ崎郵便局
局番:05467 1975(昭和50)年8月16日開設
※1996年5月27日現在地へ移転
駅から徒歩2~3分の市街地の中にあります。ショーケースに鉄道模型。
なお駅名・局名は「鰭ヶ崎」、地名は「鰭ケ崎」とケの大きさが異なります。
△風景印は東福寺の金剛力士像と山門、石段。2020年11月に設置された新印。
実はここに風景印があるのは行くまで知りませんでした。局員さんが風景印もありますよ、と声かけて下さって難を逃れました。感謝。
△1982(昭和57)年1月15日
初めて流鉄乗った時の写真。立ち食いそばがあったみたいです。
この後は流山→新松戸周辺を周りました。続きはまたそのうち。