成東駅からはまた東金線に乗って大網に戻る。18きっぷの自由さよ。
大網では、旧・大網駅跡を訪れました。



駅跡の公園。1972年5月27日までここが大網駅でした。


東金線は特殊閉塞のため、遠方信号機があります。「遠方減速」

場内信号機は結構駅の手前にあります。「3番場内注意」

この辺から旧大網駅の敷地。

左に別れるのが旧・外房線の線路で、電化後は茂原方面へ直接入れる貨物線になっていました。ここは最後まで非電化でした。1996(平成8)年、新茂原駅貨物扱廃止に伴って廃止。
それまで三井東圧のタンク車がDE10(たまにDD51)に引かれて走ってたそうです。そういえば見たような記憶も薄っすらと・・。

大網駅3・4番線の分岐。場内信号から300~400mくらいあります。信号機もっと手前にすれば良さそうですが、そうするのも色々大変なんでしょうね。

大網駅3番線に到着。
駅からは一旦郵便局へ寄って、その後旧駅の敷地の方へ。


駅跡の本屋反対側には今も保線区(保線技術センター)があります。


貨物短絡線の跡。踏切のところまでは線路そのままですが、その先は草が生えてます。駅の付近は区画整理されてしまって跡形もありません。

駅跡、東金寄りの踏切付近から大網駅方面。駅裏の機関区?とかがあった付近は広大な敷地が残ります。今は市有地らしく、きちんと草が刈られてます。
そういえば、この駅留萌駅に似てるかも。

(留萌駅・深川よりから駅方面を望む・2024年5月撮影)


今でも市役所・郵便局などは旧駅の場所からの方が近いので、移さないで良かったのでは、と思わなくもない。駅前には今も商工会議所、タクシー会社が残ってます。
1990年代までは駅弁屋さんもここにあったそうです。

しかし、こうして記事にしてると北海道の旅行記と重なる部分は多いな。