manok 郵便局めぐり(風景印と旅行貯金の記録)

旅と郵便局めぐりの記録です。

2020.05.19 東京・大田区近辺

1年前。緊急事態でお出かけしにくい状況でしたが、雨が降る東京・大田区へ。

私が20才まで過した町です。東京でも有数のお屋敷町。我が家は個人商店だったので、裕福な暮らしとは関係なかったですが・・。お屋敷町と言っても古いアパートもあれば都営住宅も残ってますので、住んでる人全員が裕福なわけでもないのです。少なくともバブルで地上げが流行る前まではわりと普通の下町でした。

 

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池上駅に貼ってあったイラスト。蒲田の東急プラザかな。

 

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▲(東京・43局/全国・2039局)大岡山駅郵便局

局番:01225 1926(大正15)年10月26日開設

※1971/8/16 「大森北千束」より改称

大岡山の南口。大岡山は目黒区ですが、この辺は大田区です。馴染み深い一帯。20年ぶりくらいですが、あまり様子は変わってないかな。ただ歩いてるのは年配の方ばかり。

駅の開業は1923/3/11、目黒蒲田電鉄線。1927/7/6に大井町線が開業。その頃の設置。

大田区のこの辺はかつて大森区でしたが、1947年3月に蒲田と一つになって大田区になってます。郵便局名も「大森」と冠してたのが一斉に「大田」に切り替わったみたいです。

 

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△世田谷奥沢一郵便局(2012年3月24日~ 一時閉鎖中)

局番:00592 1966(昭和41)年6月1日開設

奥沢から続く商店街の中ですが、今はもう商店の数は少ないです。この辺は本当にお屋敷が多いです。関東大震災の際にこの辺に、東京の都心から安全な土地を求めて裕福な層の人たちが移り住んだのが始まりみたいです。最近もコロナで郊外に出るのが流行ってますね。

 

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▲(東京・44局/全国・2040局)東玉川郵便局

局番:00140 1943(昭和18)年6月1日開設

※1972年10月1日 「世田谷東玉川」より改称

私がはじめて旅行貯金した局です(口座開設)。その時の通帳はもうどっかにいってしまいました。「世田谷」の区名がなくなるとは珍しいパターン。どこにでもある特定局だと思ってましたが、開設時期にしては局番が若いし、不思議な局です。

 

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雰囲気的にはこんなでした(十勝・利別局)。モルタル作りで、もしかしたら当時は昭和18年からの、戦前の局舎だったのかもしれません。随分きれいになりましたが、局員さんが丁寧なのは昔と変わりませんでした。ずっと行きたかった(再訪したかった)、私の原点みたいな局です。もう住むことはないでしょうけど。

 

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▲(東京・45局/全国・2041局)大田東雪谷二郵便局

局番:01336 1934(昭和9)年4月1日開設

1971年8月16日 「大森東雪谷」より改称

我が家の最寄局。この局は住んでたころからこのたたずまいです。よく年賀状を交換してもらいに来ました。10時~15時営業期間で、それを写真にとってたら見て入ってくるお客さんで大混雑に。「今日も忘れて行きそびれるところだった」みたいな感じかな。

近くの石川台駅は1927年8月28日の開設。

 

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▲(東京・46局/全国・2042局)大田東雪谷五郵便局

局番:00137 1942(昭和17)年11月16日開設

1971年8月16日 「大森上池上」より改称

ここ目の前のバス停(新幹線・横須賀線の真下)が「上池上」なので由来が不思議でしたが、郵便局の名前から取ってたのかも。40年以上ぶりに謎が解けた?

この日は以上で、池上までバスで出て帰宅。

その後も都内の局めぐり、したいと思ってましたが緊急事態がなかなか緩和しないためまだ実現してません。今の状況が変わるまでには時間がかかるでしょうね。

2011.05.27 春の胆振・白老~登別

今日の丁度10年前、春の室蘭街道沿いで局めぐりをしておりました。

 

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▲(北海道・325局/全国・334局)苫小牧澄川郵便局

局番:90482 1985(昭和60)年11月25日開設

苫小牧西インター側。札幌にも同じ地名がありますので、因んでつけたんでしょうか。

風景印:錦岡ガロー渓谷、ハスカップ樽前山


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▲(北海道・326局/全国・335局)錦岡郵便局

局番:90195 1928(昭和3)年8月1日開設

函館線の駅名、全部覚えてた人がいたなあ。

風景印:錦大沼公園とキャンプ場、ヤマセミ樽前山

 

 

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▲(北海道・327局/全国・336局)樽前簡易郵便局

局番:90755 1949(昭和24)年11月25日開設

※2011年12月~2012年8月まで一時閉鎖

 

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▲(北海道・328局/全国・337局)社台郵便局

局番:90220 1934(昭和9)年6月1日開設

周辺は競走馬の産地です。

風景印:インクラの滝、社台牧場

 

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▲(北海道・329局/全国・338局)白老郵便局

局番:90038 1872(明治4)年10月1日開設

アイヌ民族の博物館、ウポポイがある。

風景印:仙台藩陣屋跡、水引き、樽前山

 

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▲(北海道・330局/全国・339局)白老緑町簡易郵便局

局番:90802 1974(昭和49)年3月30日開設

※渋い建物でしたが、最近は移転改称しています。

 

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▲(北海道・331局/全国・340局)萩野郵便局

局番:90267 1939(昭和14)年12月16日開設

白老の先の方。町の中に温泉銭湯あったらしいです。今もあるのかな。

風景印:萩、製紙工場、港


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▲(北海道・332局/全国・341局)竹浦郵便局

局番:90078 1900(明治33)年8月1日開設

室蘭街道国道36号線沿い。

 

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▲(北海道・333局/全国・342局)虎杖浜(こじょうはま)郵便局

局番:90210 1932(昭和7)年4月1日開設

周辺はタラコの一台産地。

風景印:アヨロ遺跡、イタドリの葉、虎杖浜

 

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▲(北海道・334局/全国・343局)登別駅前郵便局

局番:90068 1899(明治32)年3月21日開設

※1972年6月20日 「登別」より改称

今は幌別の市街に登別市役所などがあり、郵便局もそちらへ移動。

風景印:大湯沼、日和山、地獄谷

 

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▲(北海道・335局/全国・344局)幌別鉄南郵便局

局番:90348 1963(昭和38)年12月1日開設

※1972年11月27日「幌別中央通」より改称

風景印:幌別駒踊り、新登別大橋、来馬岳

 

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▲(北海道・336局/全国・345局)登別温泉郵便局

局番:90131 1908(明治41)年2月16日開設

温泉町の中にある郵便局ですが、開設は古い様子。明治の頃から北の温泉地として存在していたのでしょう。

風景印:大湯沼、日和山、地獄谷

 

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▲(北海道・337局/全国・346局)カルルス温泉簡易郵便局

局番:90830 1988(昭和63)年7月1日開設

※それまで「カルルス温泉郵便局」(90252)

 1938(昭和13)年4月1日~1988年6月30日

 カルルス温泉単独で郵便局があったのは少し驚きました。

この日はここで宿泊し、翌日は噴火湾沿いへまいりました。

札幌市内まとめ_03(21~30局)

札幌市内。21局目~30局目。2012/11~12にかけて。2010~11年は冬はあまりの寒さ、日差しの弱さでほとんどお出かけしませんでしたが、この頃からはお出かけするようになりました。ま、それでもお出かけの頻度は相当落ちました。雪道苦手。

 

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▲(札幌・21) 札幌芸術の森郵便局(①2012/11/2 ②2014/7/14)

局番:90472 1992(平成4)年12月7日開設

南区の真駒内から支笏湖方面へ行く途中。このときも支笏湖への道すがらです。

風景印:札幌芸術の森「浮かぶ彫刻・札幌」「空と地の軌跡」

 

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▲(札幌・22) 札幌南一条中郵便局(①2012/11/8 ②2016/2/5)

局番:90160 1916(大正5)年10月21日開設

2度にわたって改称されてます。1948/10/1 「札幌南一条西十一条」より「札幌南一条西」へ、1951/1/1 「札幌南一条西」より現局名。

地下鉄西十一丁目駅の近くで、中央区役所などがある一帯。大通公園の端っこです。

風景印:札幌市資料館(控訴院)、黒田清隆とホーレス・ケプロン

この図案の建物は大通公園の西側の終わりのところにあります。シンメトリックで実に札幌という感じがします。黒田清隆ケプロン北海道開拓使の立役者のお二人。身近すぎて意識したこと無かったけど、ここに銅像あったのですね・・。

 

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▲(札幌・23) 山鼻東屯田通郵便局(①2012/11/8)

局番:90227 1935(昭和10)年11月16日開設

※1968/10/28 「札幌南十七条」より改称

この辺では珍しく「札幌」が付かない(山鼻局もそうですが)。

風景印はないので一回だけの訪問。

 

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▲(札幌・24) 札幌南二十一条郵便局(①2012/11/8 ②2020/7/17)

局番:90296 1942(昭和17)年4月21日開設

札幌時代に風景印貰ってなかったので、去年札幌入りした際に訪問。

風景印:藻岩山ロープウェイ路面電車

 

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▲(札幌・25) 札幌南三十四条郵便局(①2012/11/8)

局番:90338 1961(昭和36)年6月1日開設

※1978/10/30 「札幌藻岩下」より改称

自衛隊真駒内駐屯地の横の商店街。駐屯地は地下鉄の真駒内の方でなく、石山通沿いの方みたいです。スナックなどが目立ちます。

 

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▲(札幌・26) 札幌南二十七条郵便局(①2012/11/8 ②2017/3/14)

局番:90322 1957(昭和32)年11月16日開設

風景印:自衛隊北部方面群総監部と真駒内駐屯地

こちらも石山通沿い。若い局員さんが声かけてくれました。捨てる神あれば、拾う神あり。ちょっとしたお気遣いだったと思いますが、とても心に残るものでした。感謝。

 

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▲(札幌・27) 札幌北五条中郵便局(①2012/11/16 ②2021/3/3)

局番:90075 1899(明治32)年9月1日開設

※1985/9/24 「札幌北八条」より移転改称

札幌駅西側、道庁の北側のエリア。残念ながら風景印なし。このあたりは昼休みに毎日歩いたエリア。

 

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▲(札幌・28) 札幌北七条郵便局(①2012/11/16 ②2014/7/31 ③2021/3/3)

局番:90144 1904(明治37)年3月15日開設

北大の南側、エルム会館とかがあるあたり。学生や教員の方が多いエリア。最近訪問したら、定食屋が閉店してしまっていてショックでした。コロナ関係での外出自粛は本州より北海道の方が早くに開始されたので、より厳しかったんでしょう。

風景印:クラーク博士胸像、ポプラ並木

 

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▲(札幌・29) 札幌北三条西郵便局(①2012/12/3 ②2018/11/06)

局番:90478 1984(昭和59)年11月26日開設

円山エリアにあります。12月に入り、早くも雪が積もり始めてました。

 

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▲(札幌・30) 札幌北一条中郵便局(①2012/12/3)

局番:90501 1987(昭和62)年12月7日開設

ここは札幌の街中。札幌トヨペット、NTTビルなどがある一帯。よく来た一帯です。色々あって戻ることはおそらくありませんが、最後お世話になった方への挨拶がきちんとできなかったのは心残りです。今はコロナでわやです。

中島みゆきは「街に街に、挨拶を~」と謡いました。走り出せば間に合うだろう、飾り荷物を振り捨てて、と。おとぎ話のようなのに、今聞くと心に響きます。

2010.10.19 ③ 浜頓別~中頓別

2010年10月の記録。最後の3局は局舎撮影のための再訪でした。

 

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▲(北海道・214局/全国・219局)浜頓別郵便局

局番:99069 1920(大正9)年10月11日開設

浜頓別の中心。天北線が海沿いに出る場所。

風景印:クッチャロ湖と白鳥とはまなす

 

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▲(北海道・214局/全国・219局)下頓別郵便局

局番:99069 1920(大正9)年5月21日開設

浜頓別のお隣、下頓別集落にひっそり。天北線の開通に伴っての設置でしょうか。

風景印:ウソタン川の砂金取り、ハルニレの木、珠文岳 

 

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▲(北海道・215局/全国・220局)中頓別郵便局

局番:99056 1917(大正6)年2月1日開設

音威子府へ向けて、徐々に標高が上がっていきます。

風景印:ピンネシリ岳と軍艦石と牛

※この3局は再訪分となります。

今日はこれだけです。スミマセン。

2014.05.08 松前線に沿って(知内~吉岡)②

松前線沿いの後半。知内から福島・吉岡へ。

松前線は知内・湯の里を過ぎると大三軒岳の峠越えがありました。この区間は今でも海沿いには道はなくて、山越えのこのルートだけが存在します。

 

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▲(北海道・1075局/全国・1132局) 湯ノ里郵便局

局番:94084 1939(昭和14)年1月6日開設

青函トンネルの北海道側の入口の近く。おそらく湯ノ里の由来になった知内温泉は北海道で一番古い温泉と言われていて、800年前から湧き続けてるそうです。そんな昔から日本人がここに住んでいて、温泉まで存在していたのは不思議です。すごくいい温泉らしいのですが、実はまだ立寄った事がありません。憧れの温泉の一つ。

 

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▲(北海道・1076局/全国・1133局) 千軒簡易郵便局

局番:94703 1950(昭和25)年10月15日開設

古そうな簡易局です。開局時と同じ建物かもしれません。局舎内には薪ストーブがあって、すごく長い煙突が上の方に伸びてます。ここは雪が降る真冬に訪れてみたい。

ここから福島町、渡島から檜山へ。

 

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▲(北海道・1077局/全国・1134局) 福島郵便局

局番:94009 1872(明治5)年1月12日開設

青函トンネルの掘削基地だった町ですが、今は工事が終わって静かな町。以前は津軽半島三厩との間にフェリーがありましたが、今は廃止されてます。

 

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▲(北海道・1078局/全国・1135局) 白符簡易郵便局

局番:94705 1950(昭和25)年1月12日開設

ここも古い簡易局。道南の海沿いは北海道にしては集落の密度が高いです。

 

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▲(北海道・1079局/全国・1136局) 吉岡郵便局

局番:94015 1872(明治5)年10月1日開設

ここも町の規模にしては驚くほど古い郵便局ですね。海峡線の吉岡海底駅の吉岡です。昨年再訪したら、局舎は同じ場所にきれいに建て替わってました。

 

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▲(北海道・1080局/全国・1137局) 松浦簡易郵便局

局番:94733 1966(昭和41)年7月1日開設

2007/10/1一時閉鎖~2013/2/12移転再開

6年近く閉鎖されてましたが、この訪問の一年前に再開しました。

 

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ついでに北海道最南端の白神岬へ。津軽半島がすぐそこに見えます。しかしこの海峡は昔から渡るのが難しい海でした。実際本州と北海道は一度も陸地で繋がったことはないらしいです。本州は沖縄や朝鮮とも陸続きだった時代があったのですが、津軽海峡は消失したことはないらしく、逆に樺太、シベリア方面とは繋がっていたようですし、氷の海を歩いて移動してくることも出来たみたいです。

2014.05.08 松前線に沿って(知内~吉岡)①

松前線に沿って、局めぐりをしたのは丁度7年前。

江差線の末端部(木古内江差)の廃止の時期でした。この沿線に踏み込むのは松前線の初乗車(1987年12月)以来。

 

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丁度、桜の時期。道南の桜は他の北海道のそれより本州の桜に雰囲気が似てて、幸せな気分でした。前日は江差に泊まりましたが、函館に戻り、レンタカーを借りて出発。

 

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▲(北海道・1070局/全国・1127局) 茂辺地郵便局

局番:94021 1874(明治7)年10月1日開設

前に書いたかもしれませんが、随分古い局です。この辺は箱館戦争ゆかりの地で、ここから梅漬峠経由で館、厚沢部、江差への最短ルート(峠道は崩落してもう10年以上通行止めです)。この辺の史跡もゆっくり旅したいなあ。

町の作りも北海道のそれでなく、青森の延長線上といった風情。

 

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▲(北海道・1071局/全国・1128局) 森越簡易郵便局

局番:94701 1949(昭和24)年12月1日開設

簡易局としては開設が古い局。もしかしたら北海道で一番古いかも。

2008/1/28付けで一時閉鎖されてましたが、2010/10/5に移転再開。

近くに松前線の森越駅がありました。1937/12開通~1988/2/1廃止。

 

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▲(北海道・1072局/全国・1129局) 知内駅前簡易郵便局

局番:94737 1968(昭和43)年6月16日開設

松前線の渡島知内駅の駅前にあった簡易局。駅は1988年廃止なので、局が出来て20年後に廃止。それから33年が経過。駅が無くなってからの歴史の方が長い。何かのネタにできそうです。なおその後津軽海峡線に知内駅ができましたが、ここから10キロ以上あります。2011/9/1~2012/2/1まで一時閉鎖されてました。

 

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かつての駅舎が局内に飾られてました。松前線乗ったことがあるので懐かしい。

局員さんに乗った事があるよって言ったら、すごくびっくりされました。そんなに経ってしまったんだな~。しかし、乗っておいて良かったとつくづく思います。廃止が決まってから乗りに行くなんて、ダサいとは思いますが行かないよりは断然ましです。

 

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▲(北海道・1073局/全国・1130局) 知内(しりうち)郵便局

局番:94022 1872(明治5)年10月1日開設

ここも古いですね・・。北海道の郵便局の一期生です。知内の町の中。

ちなみに知内は北島三郎の出身地です。

 

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▲(北海道・1074局/全国・1131局) 涌元郵便局

局番:94080 1939(昭和14)年7月26日開設

知内から国道を外れて、小谷石という海沿いの集落へ行く途中。

 

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※行止まりの小谷石集落。かつては郵便局もあったところです。

津軽海峡に面する漁村ですが、何度か道路が寸断して孤立して大変だったようです。

小谷石郵便局:局番(94067)1935年3月1日開設~1985年3月31日廃止

小谷石簡易郵便局:局番(94750)1985年4月1日開設~1992年4月24日一時閉鎖

※1998年11月1日付廃止

ここに郵便局があったことは、涌元局で伺って知りました。

 

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函館市内からの直通バスあり。一日3往復。気になるバスの終着です。

札幌市内まとめ_02(11~20局)

今日は札幌市内まとめ、行きます。11~20局目。

2010~12年までは市内は基本スルーしてました(旅行貯金と銘打ってたため)、そのためついでに立寄ってる格好です。

 

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▲(札幌・11) 札幌伏古(ふしこ)郵便局(①2011/5/13 ②2015/10/26)

局番:90432 1976(昭和51)年11月15日開設

東区の札幌新道/札樽道の北側のエリア。2015年に移転して、今はここの局舎は使われてません。風景印はそのまま今でもあります。

風景印:たまねぎの外枠、伏古公園と噴水、タッピー(東区のキャラクター) 

 

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▲(札幌・12) 札幌平和一条郵便局(①2011/5/24)

局番:90542 1995(平成7)年6月26日開設

西区西野の平和の滝へ向かう通り沿いにあります。よく目に前の通りは通ったのですが、局めぐりとして伺ったのでは1回だけみたいです。

風景印:手稲山、平和の滝と五天山 

 

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 ▲(札幌・13) 白石栄通郵便局(①2011/5/26 ②2018/5/1)

局番:90386 1968(昭和43)年11月16日開設

札幌の我が家の2番目に近くだった局。駅の方向。南郷7丁目は駅の近くに郵便局が丁度なかったのが不便だったな。でもこの通りの食べ物屋さんはかなりレベルが高いです。札幌の中でも安くておいしいお店がたくさん集ってます。

風景印:万生公園の愛の鐘、2000年未来号、区花バラ 

 

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▲(札幌・14) 白石栄通西郵便局(①2011/5/26)

局番:90351 1963(昭和38)年12月16日開設

※1977/12/1「月寒駅前」より改称

東豊線月寒中央ではなく、千歳線の旧線にあった月寒駅の駅前局。ここ、今は地下鉄の駅もなく少し不便な場所になってます(白石・南郷7丁目まで歩いて12~3分)。

駅の跡を示すものが残されてるようですが、結局行かないままです。次行ったら行きたいですが、住んでたところって案外足が向かないものです。

風景印:月寒駅記念碑、虹の橋、区花バラ

 

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▲(札幌・15) 東月寒郵便局(①2011/7/15 ②2018/11/27)

局番:90403 1970(昭和45)年12月1日開設

※1999/6/7 現在地へ移転(左隣から移った)

札幌ドームの最寄局ですが、ちょっと目立たない奥に行ったところです。

風景印:北海道農業試験場・羊ケ岡展望台とクラーク像、カラマツ並木 

 

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▲(札幌・16) 白石本通北郵便局(①2011/8/24 ②2016/1/18)

局番:90513 1989(平成元)年11月27日開設

白石本通こと国道12号線沿いにあります。宮城白石より移民してきた人たちが作った白石村はこの本通に沿って作られてます。この辺がその中心地。この局は葬儀屋さんがお隣さんでしたが、今は移ってしまったようです。北海道は土地が新しいせいか、本州ほど葬儀関係のお仕事への忌避はないような気がします。ですが不思議でした。

風景印:白石行政発祥記念碑、白石村医療発祥の地の診療所 

 

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▲(札幌・17) 札幌植物園前郵便局(①2011/11/11)

局番:90538 1993(平成5)年11月29日開設~2014(平成26)年3月15日廃止

一時期は職場の最寄局でした(同じビル)。気が付いたら廃止されてました。ビルの竣工にあわせての開設だったのだと思います。北海道庁内や赤レンガ局から歩いて4~5分なので不要となったのかもしれません。20年ほどで廃止とは、相当短命ですね。

風景印:北大植物園管理棟、博物館、クロビイタヤ 

 

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▲(札幌・18) ゆうちょ銀行札幌支店/北海道庁赤れんが前郵便局

(①2011/11/11 ②2014/4/17 ③2019/4/17 ④2021/3/3)

局番:90522 1991(平成3)年4月30日開設

ここは特殊な局で、元々は札幌中央局の分室からスタートしてます。

1991年に分室から「北海道郵政局内」として新規設置扱いでスタート。その後2003/4/1に「北海道庁赤れんが前」局に改称、ゆうちょ銀行分社化で銀行部分が札幌支店に。正式局名に「北海道」が入ってるのはここと道庁内だけです。

風景印:北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)、前庭 

 

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▲(札幌・19) 札幌大通公園前郵便局

(①2011/11/11 ②2016/2/25 ③2016/8/9 ④2018/9/11)

局番:90565 1998(平成10)年10月7日開設

ここも職場から近かったので、よく来てました。最近になって風景印が設置。

風景印:さっぽろテレビ塔札幌市電(A1200型・ポラリス

 

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▲(札幌・20) 札幌麻生(あさぶ)郵便局(①2012/3/2 ②2013/7/17)

局番:90457 1982(昭和57)年12月20日開設

地下鉄南北線の麻生駅の真上にあります。風景印なし。

続きます。