▲862. 岩見沢三条郵便局 岩見沢は夕方に来る事が多く、学生をたくさん見かけるが、 この日は午前中だったので年金暮らしのような方を多く見かけた。 ▲863. 岩見沢三条中郵便局 市街地の中心、であえ~る岩見沢の中にあった。 ▲864. 上芦別郵便局 上芦別の周辺は今はただの住宅街のようだが、書店のあとなどがあって かつては商店街になっていたようだ。 ▲865. 上芦別草笛郵便局 ヘアーサロンに併設。この通り、なぜか床屋が目に付いた。 ガタタンラーメンのメッカ、宝来軒の近く。 ▽上芦別から草笛町へ。炭鉱町は農村が市街地化した場所でなくて、 純粋に労働者が住む町としてある。川崎の大工場の近くの住宅街と雰囲気が似ていていい。 新しい建物がないので、20~30年前の川崎にタイムスリップした感じがする。 東京の方の空も昔はこれくらい広かったように思う。
2013.9.10(火) 岩見沢と芦別
3日続けて空知方面へ。
旭川行のバスに乗ろうとするが、なんと財布がカラだった!バスカードは持ってたのでそれで乗れる岩見沢行に乗る。我ながら馬鹿である。
岩見沢の町中を少し歩いた後に、函館線~根室線と乗り継ぎ、芦別の隣、上芦別を歩いた。3連休、天気に恵まれた。
▲862. 岩見沢三条郵便局 岩見沢は夕方に来る事が多く、学生をたくさん見かけるが、 この日は午前中だったので年金暮らしのような方を多く見かけた。 ▲863. 岩見沢三条中郵便局 市街地の中心、であえ~る岩見沢の中にあった。 ▲864. 上芦別郵便局 上芦別の周辺は今はただの住宅街のようだが、書店のあとなどがあって かつては商店街になっていたようだ。 ▲865. 上芦別草笛郵便局 ヘアーサロンに併設。この通り、なぜか床屋が目に付いた。 ガタタンラーメンのメッカ、宝来軒の近く。 ▽上芦別から草笛町へ。炭鉱町は農村が市街地化した場所でなくて、 純粋に労働者が住む町としてある。川崎の大工場の近くの住宅街と雰囲気が似ていていい。 新しい建物がないので、20~30年前の川崎にタイムスリップした感じがする。 東京の方の空も昔はこれくらい広かったように思う。
△根室線から富良野線へ乗り換える。
△上富良野で下車
△フラヌイ温泉へ立ち寄る。入浴料600円。銭湯の様な雰囲気なのに基本水風呂(源泉)という不思議な温泉だった。
狭くて自分的には落ち着けず、また行くことはなさそうに思った。ただ肌がびっくりするほどすべすべになった。
▲862. 岩見沢三条郵便局 岩見沢は夕方に来る事が多く、学生をたくさん見かけるが、 この日は午前中だったので年金暮らしのような方を多く見かけた。 ▲863. 岩見沢三条中郵便局 市街地の中心、であえ~る岩見沢の中にあった。 ▲864. 上芦別郵便局 上芦別の周辺は今はただの住宅街のようだが、書店のあとなどがあって かつては商店街になっていたようだ。 ▲865. 上芦別草笛郵便局 ヘアーサロンに併設。この通り、なぜか床屋が目に付いた。 ガタタンラーメンのメッカ、宝来軒の近く。 ▽上芦別から草笛町へ。炭鉱町は農村が市街地化した場所でなくて、 純粋に労働者が住む町としてある。川崎の大工場の近くの住宅街と雰囲気が似ていていい。 新しい建物がないので、20~30年前の川崎にタイムスリップした感じがする。 東京の方の空も昔はこれくらい広かったように思う。