2012年2月19日 幾寅へ
この日はJRの「ふらの・びえいフリーきっぷ」を使って南富良野町・幾寅へ。
北海道の冬をこの目に焼き付けよう、って感じでした。
幾寅は、鉄道員(ぽっぽや)のロケ地になったところ。
△幾寅駅に到着する、滝川行列車。
△滝川寄りの踏切から見た駅。
映画では駅は終着駅なので、駅のところで線路が途切れる設定だった。
△幾寅駅 ロケセット一式が残されている。
△駅舎とホームの間に階段があり、少し離れている。
△左のテレビでずっとぽっぽやのダイジェストが映されていた。
△幾寅駅の、駅舎の中など。
△滝川駅 空知の駅は、幾寅以外も渋いのが多い。
街ごと博物館のようだが、実際に使われている設備である。
使い勝手は良くないと思うが、古いものを大事に使うってことが伝える意味と言うのもあると思う。