▲109(再訪) 三笠郵便局
三笠は地元ではご存知の方も多いと思うが、炭鉱で栄えた町で、
北海道最初の鉄道はこの三笠の幌内炭鉱を小樽へ運び出すために敷かれた、
由緒ある場所。
幌内線はとっくに廃止されたが、かつての代行バスは30分置きに走り不便はない。
▲108(再訪) 三笠幌内郵便局
三笠鉄道村の近く。近辺に団地があり人が住んでいる。
▲107(再訪) 唐松（とうまつ）郵便局
幌内線の唐松駅の近くと思われる。
郵便局へ入るとお客さんと局員が楽しそうに話をしていた。
旧炭鉱町の人は特に朗らかな人が多いように感じる。
▲106(再訪) 三笠弥生郵便局
▲105(再訪) 幾春別（いくしゅんべつ）郵便局
幌内線の終点だった幾春別。おそらく駅の跡地に建つ。
△幾春別のバス待合室。
中にSLの写真が飾られる。
▲110(再訪) 三笠岡山郵便局
市内で最も岩見沢より、高速のインターの近くの局。
これで三笠市内は全部。
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