釧路・根室 風景印
2014.10.22~23の旅で集めた風景印。
上尾幌局で、意匠の説明書きをいただいたので、転記しておきます。
厚岸近辺は○型でない、変形印で統一されている様子。
△上尾幌
シイタケをイメージした中に「きのこの里」案内板及び
シイタケハウス群を配す。
△尾幌
かきをかたどった中に、尻羽岬から望む大黒島を描き、
乳牛を配す。
△厚岸
かきをかたどった中に、厚岸大橋及び愛の鐘ベルアーチ(愛冠岬)を描き、
弁天神社及び町花「ヒオウギアヤメ」を配す。
△釧路太田
厚岸町の輪郭を描き、酪農場の風景、牛及び太田屯田兵屋を配す。
△本厚岸
かきをかたどった中に、厚岸湖の風景を描き、
厚岸大橋、弁天神社、桜及びかきを配す。
△床潭
干しカレイとコンブをイメージした中に、小島、大黒島及び
床潭沼を描き、緋鯉を配す。
△茶内
阿寒の山並みを背景に、町木「白樺」及び町花「エゾカンゾウ」を描き、
茶内開拓の碑を配す。
△浜中
浜中町の形を描き、北太平洋シーサイドライン、
榊町トンネル、町鳥「エトピリカ」のマスコットを配す。
△霧多布
霧多布岬を描き、町鳥「エトピリカ」、ゴマフアザラシ、昆布を配す。
△琵琶瀬
厚岸道立自然公園の浜中地域の輪郭を描き、霧多布湿原、
琵琶瀬川及び町花「エゾカンゾウ」を配す。
△姉別
牛をイメージした中に、酪農場の風景及びエゾシカを配す。