郵便局めぐり(風景印と旅行貯金と旧線路情報)

郵便局と駅・廃線跡めぐり旅の記録です

春遠からじの、自宅にて

3月はじめのわが家。

どういうわけか、うちのアパートは北風がぶち当たる場所で、日当たりの加減もあって雪が多く積もる場所だった。

物件によっては雪かきを業者がしてくれるところもあるのだが、安いアパートゆえそんなことはなく住人が自発的に雪かきしていた。全員が持ち回りならもめることもないのだが、住人の8割くらいの人はしらんぷりしていて、いつものおじさんとおばさんが豆に雪かきをしてくれていた。

最初は申し訳なかったので見よう見真似でやってみていたが、雪を捨てる場所がわからなくて色々言われて面倒くさくなってほとんどやらなかった。

 

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本当にごめんなさいです。男は雪かきとタイヤ交換できないといけないのです。

雪のない国で育った人間には、雪国に住む資格はないのですね。

 

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基本、粉雪なので風が吹くと視界はこんな感じ。

なれれば当たり前になってきますが、危ないことに代わりないです。

とにかく無駄に家を出ないことです。おうち最高。

 

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ただこの部屋、台所が広くて料理はしやすかったな。

北海道は自炊すると食事のレベルが格段にあがりまし、懐にやさしかった。

通勤時間が短くて、こういうことする時間もありました。

こんな景色も今となってはなつかしいなあ。