郵便局めぐり(風景印と旅行貯金と旧線路情報)

郵便局と駅・廃線跡めぐり旅の記録です

2024.02.01 石北線・緋牛内にて

10月に訪れた緋牛内駅。

ここでは不思議なことが。満充電してあったデジカメが電池残量が突然ゼロに。再充電して事なきを得たが、写真が撮れないと旅行してる意味が相当減ってしまう。

なので今回は念のため、カメラをもう一台予備として持っていった。

 

それで、今度は列車の窓から撮影。雪も降って来てよい雰囲気。

それで動画を撮っていたら、やっぱりこの駅で残量がゼロに。ひえ。

予備のカメラで撮影は続行したのだけど、またか・・。しかもあとで見たら電池切れしたはずの方の残量、普通に復活していた。

カメラが突然使えなくなる、ってことは以前アイルランドでも経験している。

多分、たまたま気温が低くて電池に支障が起きやすいだけ、って気もしますが。でも10月の気温なんて十分ありましたから、やっぱり不思議です。

なんせ石北線。常紋以外にもいわくのある場所があるのかもしれません。