10月に訪れた緋牛内駅。
ここでは不思議なことが。満充電してあったデジカメが電池残量が突然ゼロに。再充電して事なきを得たが、写真が撮れないと旅行してる意味が相当減ってしまう。
なので今回は念のため、カメラをもう一台予備として持っていった。
それで、今度は列車の窓から撮影。雪も降って来てよい雰囲気。
それで動画を撮っていたら、やっぱりこの駅で残量がゼロに。ひえ。
予備のカメラで撮影は続行したのだけど、またか・・。しかもあとで見たら電池切れしたはずの方の残量、普通に復活していた。
カメラが突然使えなくなる、ってことは以前アイルランドでも経験している。
多分、たまたま気温が低くて電池に支障が起きやすいだけ、って気もしますが。でも10月の気温なんて十分ありましたから、やっぱり不思議です。
なんせ石北線。常紋以外にもいわくのある場所があるのかもしれません。