郵便局めぐり(風景印と旅行貯金と旧線路情報)

郵便局と駅・廃線跡めぐり旅の記録です

郵便局めぐり・まとめ 局舎編 道内228局~235局

昨日のブログのリニューアルから調子がおかしい。負荷が高いのは収まったみたい。
そういえばココログは、サービス当初は夜になると重たくて更新できないって言われてましたね。
最近はそんなこともずっとなかったんですけどね。

リッチテキストで編集すると表形式が使えるので、前回から使ってみてます。
さて記事の方。そろそろ郵便局めぐりは、北海道最初の年2010年がそろそろ終わりになる。

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228 沼ノ端(ぬまのはた)郵便局229 勇払(ゆうふつ)郵便局230 上厚真(かみあつま)郵便局

2010年11月15日、苫小牧から日高の方へ向かう。去年の地震震源地のあたりですね。
この頃は基本、街中の局は後回しにして鉄道や国道沿いの郵便局を点々と回ってました。

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231 軽舞(かるまい)郵便局232 鵡川(むかわ)郵便局233 富川(とみかわ)郵便局

苫東工業団地沿いは、湿原の中に港、石油備蓄基地、そして今回問題になった苫東厚真発電所が点在する。
田中角栄が進めた新全総計画の工業団地だが、首都圏から離れすぎていておもうように工場が誘致されず、
大半は空き地というか、何もない空間が広がっている。
この後は日高三石/みついし昆布温泉・蔵三に泊まった。
期待していたのだが、季節外れのため風呂が工事中でとても残念な感じだった。
この辺は観光地としてはいまひとつマイナーで、温泉もあまりこれってのがない。

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234 浦河郵便局235 荻伏(おぎふし)郵便局
翌日、2010年11月16日。
日高振興局のある浦河と、その先荻伏局。
この日はちょっと郵便局めぐりに飽きてしまい、寄り道せずに根室の方へ向かったのでこの2局のみ。
年明け2月までちょっと郵便局めぐりはお休みになった。