関内へ行った後は横浜市内は少しブランクがあきました。不急不要の最たるものですしね。5月後半になって職場のある神奈川区あたりから開始。
生活エリアの中の郵便局めぐりが一番楽しいです。意外な発見が多いです。
▲(横浜・17局/神奈川・141局/全国・2044局)東神奈川駅前郵便局
局番:02048 1980(昭和55)年5月16日開設
JR東神奈川より京急東神奈川(ずっと仲木戸だったが最近改称)の方が近い。
この頃は緊急事態宣言のために営業時間が朝10時~夕方15時までの短縮営業だったので、どこの郵便局もこんな風に混んでる事が多かったです。
海の方に向かいます。この道路は昔、横浜市電が走ってた道です。
▲(横浜・18局/神奈川・142局/全国・2045局)横浜中央市場内郵便局
局番:02156 1922(大正11)年7月11日開設
※1946年2月、「横浜神奈川通七」より改称。
意外にも戦前から存在する局でした。
この建物の中にありました。
▲(横浜・19局/神奈川・143局/全国・2046局)西神奈川郵便局
局番:02374 1951(昭和26)年11月21日開設
この辺では貴重な風景印設置局。
▲(横浜・20局/神奈川・144局/全国・2047局)テクノウェイブ100ビル内郵便局
局番:02203 1993(平成5)年2月16日開設
この辺は生活の中に船があります。
県道2号線・綱島街道の終点。大田区に住んでたころ、何度か自転車でここまで来てました。また東工大のワンゲルの歩こう会に参加して一晩歩いたこともありました。
▲(横浜・21局/神奈川・145局/全国・2048局)神奈川白幡郵便局
局番:02281 1939(昭和14)年6月26日開設
坂の多い一帯。周りは住宅街なので、意外とこの郵便局は重宝されてるみたいでした。
日付印をきれいに押してくださいました。
▲(横浜・22局/神奈川・146局/全国・2049局)横浜入江郵便局
局番:02114 開設不明 1952年3月 横浜子安→横浜入江に改称。
新子安局や大口駅前局などから近い。京浜工業地帯の工場の社宅などが多いエリアです。
この日はここまで。