郵便局めぐり(風景印と旅行貯金と旧線路情報)

郵便局と駅・廃線跡めぐり旅の記録です

2023.08.30 土岐/可児

土岐~可児

多治見の後は、可児・御嵩近辺の未訪局。時間が許す限り回りました。田園の中に古くからの集落とニュータウンが点在してます。

 

 

土岐泉西郵便局(岐阜・58局/全国・3019局)(ときいずみにし)

局番:24365 1988(昭和63)年5月23日開設

JRの線路の北側、泉町の西なので泉西。今回は土岐は一局のみ訪問。

風景印は元屋敷東一号窯、美濃桃山陶古陶器。陶器はまったく興味がありませんが、奥が深い世界だということは判ります。

久々利郵便局(岐阜・59局/全国・3020局)

局番:24088 1882(明治15)年11月17日開設

丘陵地帯にある小さな集落ですが、古くから郵便局があります。久々利城という小さな城があったようです。

▲上之郷郵便局(岐阜・60局/全国・3021局)

局番:24221 1934(昭和9)年8月1日開設

ここは御嵩町の小さな局。ここだけ御嵩で残ってました。国道21号沿い。

 

▲可児羽崎郵便局(岐阜・61局/全国・3022局)

局番:24367 1991(平成3)年1月17日開設

こちらは可児市の中心にほど近い場所。局も新しいです。

 

▲可児桜ヶ丘郵便局(岐阜・62局/全国・3023局)

局番:24360 1983(昭和58)年7月1日開設

多治見のニュータウンと続いてる住宅地。郵便局には岩がたくさん置いてありました。