2019-12-20 思い出がまたもや 不本意なのだが、また思い出ができてしまった。足下に金具が飛び出てるのに気付かず、荷物があったこともあって顎と膝を打ってしまった。 痛みより自分の情けなさに悲しくなる。 近道しようと通路っぽくないところだったが、安普請の駅前。 昔、クルマ乗ってた頃、車止めがクルマのしたに入り込んだこともあった。 ちょっと焦ってたのかな。 落ち着いて、ひと休みしようか。 しかし、雪がなくても結局転ぶのね。ホントにそそっかしい😥。 画像がないので、様似駅。 転んだのはここではないです。