最近記事があっさりしててすみません。
前はストレス発散の場だったのですが、最近はそれほどストレスがないのかも。いいことなのですが、モノづくりする上ではある程度の感情の蓄積って必要だと思います。
ところで久々に行った愛知近辺。とても楽しかったです。
昔からよく遊びに行ってた場所なので、懐かしいことしきりです。
太多線のディーゼルカー。非電化の地味なローカル線なのですが、キハ75という新快速電車と同等の車両が使われてました。これはうれしい誤算。暇さえあれば乗りに行きたい。昔ながらの駅にバケモノ気動車って取り合わせが大好物なのです。
この手の車両、あまり鉄道好きには人気がないので、思い存分堪能できたりします。共感されないのが辛いところですが、我が道を行きます。
こういう路線に高規格の車両を入れるのは、それだけ自動車社会で、魅力的な車両でないと乗ってもらえないからでしょう。事情が北海道に似てます。
ただ北海道は今は貧乏なので、快適な車両は今後は出ないかもしれませんけどね。