27（左） 厚床郵便局
28（中） 落石郵便局
29（右） 和田簡易郵便局
30（左） 花咲郵便局
31（中） 根室郵便局
32（右） 歯舞郵便局
33（左） 珸瑤瑁郵便局
34（中） 歌登郵便局
35（右） 小頓別郵便局
36（左） 中頓別郵便局
37（中） 下頓別郵便局
38（右） 浜頓別郵便局
39（左） 枝幸郵便局
40（中） 仁宇布簡易郵便局
41（右） 美深郵便局
42（左） 国富郵便局
43（中） 共和簡易郵便局
44（右） 前田郵便局
45（左） 発足郵便局
46（中） 岩内高台郵便局
47（右） 岩内郵便局
48（左） 小沢郵便局
49（中） 倶知安郵便局
50（右） 倶知安北郵便局
51（左） 倶知安南郵便局
52（中） 京極郵便局
53（右） 南京極郵便局
54（左） 喜茂別郵便局
55（中） 占冠郵便局※（画像なし）
56（右） 日高郵便局※（画像なし）
この頃は北海道にきた年で、春は引越しがあったので夏になってようやく色々といけるようになった。
2週間に一度はクルマでどこかへ行っていた。さぞや楽しかったのだろうと思われるだろうが、
出かけて紛らせていたが、本当はいろいろ馴染めなくてこれからどうしようかと途方にくれていた。
北海道弁も、時どき何行ってるかわからなくなるし、仕事の仕方もペースも違って、
今までの経験も知識も全然通用しなく、遠くまできちゃったなあとね。
頻繁にでかけられて、充実していたようにみえるようでしょうけども、
楽しんでいるように見られようと背伸びしてただけで、逃げ出したくてしょうがなかった。
ただ自分から来たい、と願ってだったのでこれ以上迷惑かけられないと。
けどそれまで東京で、ほんとに狭い世界しかしらなかったのだ。
とにかく、あの頃は北海道弁というかイントネーション、聞くだけでおかしくなりそうなほど追い詰められてたなあ。
今だからいえますけど・・。
