郵便局めぐり(風景印と旅行貯金と旧線路情報)

郵便局と駅・廃線跡めぐり旅の記録です

2021.03.01 釧路/音別~布伏内

2021年2~3月の北海道旅、3日目。

なかなか筆が進みませんでしたが、1年前の記録。

3日目以降はあまり予定を組まずにブラブラ。レンタカーでブラブラして、夜は弟子屈・川湯あたりに泊まろうかな、とこの時は思ってました。

 

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▲釧路愛国郵便局(北海道・1426局/全国・1563局)(3訪)

3回目の訪問。何でこの時よったかよく覚えてません。かつて釧路~雄別炭山を結んだ雄別鉄道の駅が近くにあったとかで風景印があります。

 

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▲音別郵便局(北海道・320局/全国・329局)(再訪)

局番:92014

音別駅に寄ったついで。2011年以来、10年ぶりの訪問。去年の夏から1年限定で小型印が設置されましたが、この時はまだでした。そのため10月にもまた訪問しました。

郵頼でもいいんですが、今回の小型印はポストカードをくれるので訪問の価値あり。

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▲布伏内郵便局(北海道・1284局/全国・1391局)(3訪)

局番:92064

雄別炭山の入り口にある集落。このエリアでは唯一の郵便局で、今でも雄別で残ってる集落はここだけ。ここから奥は無人地帯。悲しい記憶が眠ってます。

 

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▲釧路鳥取郵便局(北海道・1442局/全国・1579局)(再訪)

局番:92076

鳥取から士族が屯田兵として入植したのでこの名前。大きな製紙工場がありましたが、昨年で操業終了になったそうです。

 

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この日の軌跡。白糠から旧白糠線沿いに進みましたが、局めぐりは目的があるところだけに。レンタカー返して釧路駅に戻ったら釧網線が運休、翌日まで。

急遽おおぞらで札幌に出ることにしました。